結婚式の披露宴に呼ばれた時に、一番夢中になって見るのが、友達じゃない方のプロフィールビデオです。最近は、プロフィールビデオを使っているカップルが多いです。友達のことは大体分かっているけれど、その相手の方は、何となく紹介された時の印象だけで、よく知らないこともあるので、プロフィールビデオで初めて知ることも沢山あります。
今年40歳になる会社の先輩社員は、婚活をはじめて10年になるらしい。しかし、今だに活動は実らず、噂で聞いた話では男性と付き合ったことも一度もないらしい。40歳でいまだに処女だなんて、聞いただけで涙が出てくる悲しい話だ。かくいう私は今年30歳だが、実は私も処女なのだ。私もそろそろ婚活をはじめるべきだろうか。
センバツ初出場を決めた加古川北高で9日、甲子園で流す校歌の録音が行われ、1年生野球部員25人が元気に歌い上げた。センバツでは試合後に勝利側の校歌を流しているが、実は初戦に限って試合途中の二回表裏にも攻撃側の校歌が流れる。本番でスタンド応援が見込まれる部員たちの心が込もった歌声は、勝利を目指して戦うベンチ入りメンバーたちを力強く後押しするはずだ。
25人は昼休みに音楽室に集合し、音楽担当の藤原久美教諭のピアノ伴奏で録音作業に入った。まずは2、3回の練習を行い、その後に本番。普段から練習で声を出しているだけあって声量に問題はなく、一発でOKとなった。
全国的には合唱部などが校歌を歌うケースが多いが、加古川北には合唱部がない。このため、主力選手たちが「試合に出ていないメンバーにもセンバツでの活躍の場を与えてあげたい」と提案し、1年生たちの出番が決まったという。参加した田代亮介選手は「(部員が抱いている)加古川北高生としての誇りが、聴いている人たちに伝わるように歌った」。録音の様子を見守った桂広部長は「男性の声ばかりで下手かもしれないが、彼らの甲子園に対する熱い気持ちが込められている」と話していた。【山川淳平】
〔播磨・姫路版〕
2月10日朝刊
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<NEWS NAVIGATOR>
◆18、19日に加古川で王将戦第4局
◇歴史刻んだ最高級品、名勝負の“証し”揮毫も
なるほドリ 加古川市出身の久保利明王将(35)が豊島将之六段(20)の挑戦を受ける「第60期王将戦七番勝負」(スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社主催)の第4局が18、19日の両日、加古川市の鶴林寺で開かれるね。テレビでは見ることがあるけど、実際に対局で使う将棋盤や駒はどんなものなの?
記者 今度の対局で使う将棋盤、駒、駒台など一式は、高砂市のヤング開発(伊藤勝之社長)が2000年に購入したものです。同年に鶴林寺で行われた第58期名人戦(当時毎日新聞社の単独主催)の第2局で初めて使われました。それ以降使われたのは、09年11月に加古川市民会館で開かれた「将棋の日イベント」での羽生善治名人と久保利明棋王の対局と昨年11月に鶴林寺で行われた竜王戦での渡辺明竜王−羽生名人戦。今回が4回目の登場です。
なるほドリ 3回もタイトル戦に使われるのだから高級なものだろうね。
記者 そうです。盤は日向(宮崎県)産の本榧(かや)を使った「七寸(厚さ)柾目」。駒台、駒箱は御蔵島(東京都)産の本桑製。駒も御蔵島産の本黄楊(つげ)を使った最高級品です。二つの「王将」にはそれぞれ「静山作」「源兵衛清安書」と作者と書体銘が書かれています。
なるほドリ 将棋盤や碁盤には対局者の揮毫(きごう)があると聞くけど。
記者 盤の裏面に、最初に使われた時の佐藤康光名人と挑戦者の丸山忠久八段、立会人の有吉道夫九段の揮毫があります。タイトル戦こそ違え、歴史を刻んだ盤で今回も名勝負が期待されます。(回答・成島頼一)
〔播磨・姫路版〕
2月10日朝刊
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環境立島にふさわしい自然環境に優しい宿泊施設を目指そうと、大手旅行会社「JTB」と契約するJTB協定旅館ホテル連盟兵庫支部淡路ブロックに加盟している島内の旅館・ホテル6施設が環境活動の国際規格「ISO14001(環境マネジメントシステム)」の認証を取得。9日、洲本市小路谷のホテルニューアワジで認証式があった。
ISO14001は継続的に環境保全に取り組むためのマネジメントシステムを定めた国際規格。全国約4300施設が加盟するJTB協定旅館ホテル連盟が創立50周年記念事業として全国の施設に認証取得を呼びかけたのに呼応し、淡路ブロックの18施設のうち6施設が認定取得を目指すことにした。
一昨年12月、認証取得のためのプロジェクトを立ち上げて研修会などを開催。各施設が資源やエネルギーの効率利用を通じての二酸化炭素排出削減や環境汚染防止などのマニュアルなどを定め、昨年9月から3カ月間の試験運用を行い、12月に審査を受けた。
この日は、下井泰典・日本環境認証機構社長からホテルニューアワジなど洲本市の5施設と南あわじ市の1施設の計6施設の代表に認証が授与された。淡路ブロック長の木下紘一・ホテルニューアワジ社長は「省エネやリサイクル、ごみ減量化、地産地消などを進め、県が提唱するあわじ環境未来島構想実現に向けてのお手伝いをしていければ」と話した。【登口修】
〔淡路版〕
2月10日朝刊
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