不妊治療を始める人がまずためらってしまうのが、不妊の検査ではないだろうか。私も例外ではなく、どんな種類の検査があるのか、また費用はどの位かかるのかなど不安に思ったものだ。実際、検査項目は多く、排卵前、排卵後、生理中など、検査を行える時期もあるため時間も長くかかった。不妊治療が特別なことではなく、もっと一般的な治療と認識されれば、不妊の検査内容もより広く知られ、クリニック側もよりオープンにその内容と費用を開示していくのではないだろうか。
不妊の病院は最近増えているようです。産婦人科での相談も効果的ですが、専門的に介入できるこちらのほうが相談しやすいのかもしれません。不妊の病院を調べてみると実にいろいろな事例が出てくることに気が付くことでしょう。まだまだ課題が山積しているのです。ひとつずつ片付けるという姿勢が大事になってくるのかもしれません。
「交流戦、楽天1‐0広島」(31日、K宮城)
泥沼から抜けられない。広島は球団初の3試合連続0‐1負け。これで35イニング連続無得点と、1点すら取れない末期状態に陥った。7回1失点と好投した福井優也投手(23)も見殺し。チームは5連敗で借金生活に突入し、Bクラス4位に転落した。
◇ ◇
重い足取りだった。「いつまで饅頭(0)を並べるんだ」というファンの怒号が飛び交う中、バスに乗り込む選手、首脳陣。この日もまたスコアボードには「0」が並び、35イニング連続無得点。野村監督は「参ったね」と、思わずため息を漏らした。
打撃陣の状態は日に日に悪化していた。安打はわずか3本だった。3タコに終わった栗原は「(永井に)なかなかタイミングが…。打とうと思っているのに手が出ない」と肩を落とし、浅井打撃コーチは「俺が俺がという選手がいない。他の選手に任せてしまっている感じがする」と嘆いた。
状況は深刻だ。「レギュラーの人たちが一気に悪くなった。何か考えないといけないが、打線をいじるにしても難しい」。この日は5日前にプロ初安打をマークした松山をスタメンで起用し、29日の日本ハム戦で外したトレーシーも4番に戻した。松山は2安打したが、他の打者が沈黙。手詰まりの状態になってきたのは間違いない。
それでも点を取らなければ勝つことはできない。開幕直後4月15日以来の借金生活、同16日以来のBクラス。野村監督は「借金、順位より点を取らないと。開き直っていくしかない」と声を大にした。技術の問題ではない。とにかく必死に“1点”を取りにいくしかない。
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★女子テニス・グランドスラム大会
■7,780,000ユーロ Roland Garros 2011, Paris, France (Red Cray)
31日、フランスのパリで開催されている4大大会、全仏オープン(クレーコート)が大会10日目を迎え、トップハーフのシングルス準々決勝2試合が行われた。この日は、全仏優勝経験者が明暗を分けた。昨年大会の覇者で第5シードのフランチェスカ・スキアボーネ(30歳、イタリア)は準決勝進出を決めたが、2009年覇者、第13シードのスベトラーナ・クズネツォワ(25歳、ロシア)は4強入りを前に敗れ去った。
30歳のベテラン、スキアボーネは、19歳のアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)と対戦。パブリュチェンコワは4回戦で第3シードのベラ・ズボナレワ(26歳、ロシア)を下して勢いに乗る。この試合は、大逆転となった。第1セットは3つのブレークを奪ったパブリュチェンコワが6-1と僅かに27分で先取、第2セットも4-1とリードを奪い勝負あったかに見えた。しかし、経験に勝るスキアボーネは、一気に流れを引き寄せ逆転に成功、7-5でタイに追いついた。こうなるとスキアボーネのペース、第3セットも追いすがるパブリュチェンコワを7-5で振り切った。試合時間は2時間37分のタフな試合だった。
クズネツォワは、開催国の期待を一手に背負う第11シードのマリオン・バルトリ(フランス)と対戦。接戦となった戦いは、闘志を前面に出して戦う左右両手打ちのバルトリが、7-6(7-4) 6-4のストレートで制し、全仏初の4強入りを決めた。バルトリはセカンドサーブ時も68%の高い確率でポイントに結びつけラリー戦で優位に立った。(クズネツォワは39%)
これで、準決勝1つ目の組み合わせは、スキアボーネ対バルトリに決まった。
大会11日目となる1日は、ボトムハーフの準々決勝2試合が行われる予定で、第4シードのビクトリア・アザレンカ(21歳、ベラルーシ)が、第6シードの李娜(リー・ナ)(29歳、中国)と、第7シードで生涯グランドスラムを狙うマリア・シャラポワ(24歳、ロシア)は、第15シードのアンドレア・ペトコビッチ(23歳、ドイツ)と対戦する。
過去の対戦成績を見ると、リーが3勝1敗で、シャラポワが2勝1敗でそれぞれリードしているが、いずれもハードコートでの対戦となり、クレーコートでは初対戦となる。
注目の試合は日本時間午後9時に、センターコートとスザンヌ・ランランコートで並行して行われる。
◆シングルス
◇準々決勝 ※印が1日実施の試合
【トップハーフ】
○マリオン・バルトリ(フランス)[11] 7-6(4) 6-4 ●スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)[13]
○フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)[5] 1-6 7-5 7-5 ●アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)[14]
【ボトムハーフ】
※李娜(中国)[6] vs ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)[4]
※マリア・シャラポワ(ロシア)[7] vs アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)[15]
◇4回戦
【トップハーフ】
○スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)[13] 6-7(6) 6-3 6-2 ●ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)[28]
○マリオン・バルトリ(フランス)[11] 7-5 1-0 Ret. ●ヒセラ・ドゥルコ(アルゼンチン)
○アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)[14] 7-6(4) 2-6 6-2 ●ベラ・ズボナレワ(ロシア)[3]
○フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)[5] 6-3 2-6 6-4 ●エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)[10]
【ボトムハーフ】
○李娜(中国)[6] 2-6 6-1 6-3 ●ペトラ・クビトバ(チェコ)[9]
○ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)[4] 6-2 6-3 ●エカテリーナ・マカロワ(ロシア)
○マリア・シャラポワ(ロシア)[7] 7-6(4) 7-5 ●アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)[12]
○アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)[15] 6-2 2-6 6-4 ●マリア・キリレンコ(ロシア)[25]
※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者、WC:主催者推薦出場、SE:予選免除、LL:予選敗者からの繰上
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